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お気に入りのランニングコース

  • 執筆者の写真: アトリエ・パト
    アトリエ・パト
  • 2025年11月26日
  • 読了時間: 3分

 

 私は運動が全くできないのですが、不思議に走るのと泳ぐのは好きで、途切れながらもやめたことがなく、今でも走ったり泳いだりしています。

 

 話はそれますが、子供の時に私はスイミングスクールに行かされていて、それが嫌で嫌で仕方なく、行く前になるといつも頭が痛くなりました。しかし母は「今まで校庭で遊んでたのに嘘ついたらあかん。」と信じてくれず、当然休ませてもらえる訳もなく、嫌々通っていました。行ったところでヤル気もなく、いや、本人なりにヤル気はあるのですが、先生にはそう思ってもらえず、何度も同じ注意を受け、いつまでも同じ級にいて、その時の厳しい男性インストラクターに恨みを抱いたり、ともすれば今でも抱いているかもしれないのですが(恐ろしい事です)不思議に今も私は泳ぎ続けている....。

 まぁそんな感じで、結果的にはスイミングに行って良かったのですが、思うに私は速く泳ぎたくなかったのだと思います。水の中でクラゲのように漂っているのが私は好きなのに、通っていたスイミングスクールは選手を育てるようなスクールでしたから、クラゲのような事をされたのでは注意するしかなかったのは今は理解できます。今はもう自分の好きなように泳いでいますけどね。

 

 ランニングコースに話は戻りますが、最近のお気に入りはHAT神戸のランニングコースです。私が1番好きな場所は、東から西に走って、三宮の夜景が見えるその瞬間!です。(写真の景色)ビル群の夜景が私は好きです。海も大好きだし、タイミングが合えば花火が上がるのも見えるし、折り返して今度は東を向いて走る時に、日によれば大きなお月様が上がっていくのを見ながら走ることもできて、本当に素敵なランニングコースです。

 私の母はHAT神戸にある病院で亡くなりましたが、その時は「私、生きていけるかな」って絶望していたけど、今そこをビュンビュン飛ばして走ってますよ。


 私は「走ることが好き」というよりは「その景色の中を走っているのが好き」という感覚で、何処をどんな時間帯に走るのかに、とてもこだわる所があります。私の頭の中に「こんな景色の中を走ってみたい。」と思う景色がいくつかあります。伊良部大橋とか走れたら素敵だな、とか。でも歩道は整備されていないようですね・・・徒歩禁止かもしれないな。あとは空想のような景色もあります。「ビル群の夜景の上に満点の星空があって、その下を走れたなら最高だろうな。」と。でも夜景と星空は共存できない。いや、共存できないんじゃなくて、ちゃんと互いに存在してるけど、見えなくなってるだけというのが本当なんでしょうね。


今書き終えて、この文章を読み返すと、私は夢見る人のような所があるのか・・・?

心霊番組を見て、霊を怖がる幼い私に「一番怖いんは人間や。」と教えてくれた親の感覚を引き継いで、現実主義者のつもりでいるのですが・・・。

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